視点を「上」に引き上げる~相手が期待にこたえてくれないとき(つづき)

 

今日のテーマは、前回の記事のつづきです。

つまり、相手が期待に応えてくれないとき(その2)です。

前回、
子どもを本好きにしようとして10年がんばり
失敗した話をしました。
今日は、その続きです。

*****
野球をしながら自分で考える

なぜ、子どもを本好きにしたかったかもう一度考えてみました。

私は本好きで、本からたくさんものを得ていました。
どんなものか。

広い世界を知る。
想像力がひろがる。
さまざまな考え方を知る。

私にとって、本は
内面の豊かさの源泉です。

一方で、私には子育ての方針、がありました。

「自分で考え、行動できる人になってほしい」

そのために、本は必要不可欠だと思っていたのです。

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そこで、本のことは横におき、
この方針の立場から
子ども達が、どんな風に日々成長しているのか
見てみました。

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あるとき、息子たちにきいてみました。
当時、2人とも少年野球団のピッチャーでした。

私「フォアボールでランナーを出してしまったら、どうする?」

兄「どうやったら、コントロールがよくなるか、調整する」

弟「すばやいけん制球でアウトにする!」

私(・・・なんや、できてるやん)

・・・彼らは、野球を通して
「自分で考え、行動する」を
すでに実践しているとわかったのです。
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お子さんだけでなく、
上司・部下の関係でも同じです。

あなたの思い通りの行動はしていないかもしれませんが、
あなたの基本方針に
かなった働きをしているかもしれませんよ。

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■今日のまとめ■

相手が期待通りにならないとき、
3分禅で心を整えて、自分のこだわりを手放してみる。
そして、自分の基本方針にたちもどる。

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PS。
大学生になって、長男は哲学書を読むように、
次男は、ビジネス書を読むようにになりました。

夫は「虚仮(こけ)の一念、岩をも通す」やなぁ、
と言いいました(このことわざの意味、よかったら調べてくださいね)

「そうじゃない、期待を手放したからや」と私は思っていますが
さて、どうでしょう?

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