視点を「上」に引き上げる~相手が期待にこたえてくれないとき(つづき)
今日のテーマは、前回の記事のつづきです。
つまり、相手が期待に応えてくれないとき(その2)です。
前回、
子どもを本好きにしようとして10年がんばり
失敗した話をしました。
今日は、その続きです。
なぜ、子どもを本好きにしたかったかもう一度考えてみました。
私は本好きで、本からたくさんものを得ていました。
どんなものか。
広い世界を知る。
想像力がひろがる。
さまざまな考え方を知る。
私にとって、本は
内面の豊かさの源泉です。
一方で、私には子育ての方針、がありました。
「自分で考え、行動できる人になってほしい」
そのために、本は必要不可欠だと思っていたのです。
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そこで、本のことは横におき、
この方針の立場から
子ども達が、どんな風に日々成長しているのか
見てみました。
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あるとき、息子たちにきいてみました。
当時、2人とも少年野球団のピッチャーでした。
私「フォアボールでランナーを出してしまったら、どうする?」
兄「どうやったら、コントロールがよくなるか、調整する」
弟「すばやいけん制球でアウトにする!」
私(・・・なんや、できてるやん)
・・・彼らは、野球を通して
「自分で考え、行動する」を
すでに実践しているとわかったのです。
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お子さんだけでなく、
上司・部下の関係でも同じです。
あなたの思い通りの行動はしていないかもしれませんが、
あなたの基本方針に
かなった働きをしているかもしれませんよ。
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■今日のまとめ■
相手が期待通りにならないとき、
3分禅で心を整えて、自分のこだわりを手放してみる。
そして、自分の基本方針にたちもどる。
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PS。
大学生になって、長男は哲学書を読むように、
次男は、ビジネス書を読むようにになりました。
夫は「虚仮(こけ)の一念、岩をも通す」やなぁ、
と言いいました(このことわざの意味、よかったら調べてくださいね)
「そうじゃない、期待を手放したからや」と私は思っていますが
さて、どうでしょう?
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